法人と聞いて真っ先に頭に浮かぶのが「会社」ではないでしょうか。そして、会社と聞いて真っ先に思い浮かぶのが「株式会社」かと思います。もっともポピュラーな会社形態です。
「会社」には次の4種類があります。
1.株式会社・・・多くの出資者から資金を調達できる。
2.合同会社・・・有限責任社員のみで構成される。
3.合名会社・・・無限責任を負う社員のみで構成される。
4.合資会社・・・無限責任社員と有限責任社員とで構成される。
※平成18年の会社法改正で、有限会社制度が廃止されました。(既存の有限会社は、特例有限会社として存続可能。)
そのときに新たにスタートしたのが「合同会社」です。また、合名会社や合資会社は非常に少ないのが現状です。
「有限責任」・・・会社の債権者に対して出資額を上限に責任を持つ社員のこと。
「無限責任」・・・会社が負債を抱えてしまったときにはそれがなくなるまで、返済する必要がある。
会社を設立する場合、「株式会社」がもっとも一般的ですが、アップルジャパンやアマゾンジャパンのような有名な「合同会社」も存在しています。一般的なイメージとしては、「株式会社」の信用度が高いのではないかと思われます。